ついていない日にできること☆vol.126

おはようございます。

「人と愛をリボンで結ぶ」開運プランナー　仲野涼（さやか）です。

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ついてない日ってありますよね。

誰にでもあるものです。

何かいい対処法はないのか、と調べたことがあります。

そこで今回は、私が調べたついてない時の原因や、ついてない日の対処法などを紹介していきたいと思います。

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ついてない日があると、その日1日何もしたくなくなってしまいます。

何か行動して、さらに嫌なことが起きたらどうしようと考えてしまうため、

このような日は多くの人が家に閉じこもってしまうものです。

休日がそのような日であれば良いですが、どこかに出かけなければならないという場合や、仕事があるという人もいるでしょう。

そのような人は、ついてない日でも外出しなければならないため、家の中に引きこもることはできません。

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ついてない日というのはたまたまそうなだけであり、原因などもそもそもないというのが多くの人の考えでしょうが、実はそうではないかもしれません。

まず、単純にマイナス思考だということが原因の可能性があります。

1日の中で起きたことを、悪いことばかりピックアップして振り返ってしまいます。

良いことがあっても、それによってマイナスを帳消しにしないのです。

ということは、「ポジティブ思考になる」が一番の答えですね。

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他に、「ゆっくり休む」「逆にテンションを上げて楽しむ」という対処法もあります。

何にしても、「切り替える」ことが大事なんだと思います。

自分で気持ちのスイッチを変えられるような行動術があるといいですね。

ついてない日は必ず誰にでもやってくるものです。

ついてない日は1日で終わらず、何日も続くことになります。

早くついてない日を終わらせるためにも、対処法を利用して、気持ちを切り替えましょう。

それでは、また明日もブログでお会いしましょう。

幸せな一日を♡

【仲野涼プロフィール】

バラとリボンの可愛い雑貨屋Rosette ribbonオーナー

幸せ人生♡応援講座　講師

個性心理學は「たぬき」でニコニコ天然ボケ。

九星は「五黄土星」で責任感のある姉御肌。

共通点は☆愛情たっぷり・頑固・大器晩成☆

「自分に自信がない女性に、持っている魅力に気づいて欲しい。」

「幸せになりたい女性を応援したい」

その思いで活動しています。

私の使命は「あなたの魅力をあなたに伝え、そして周りのみんなと幸せに楽しく仲良く過ごしてもらう」こと 。

女性が笑顔で過ごす手伝いをすることを生涯の仕事として決めています。

現在、三重県鈴鹿市で雑貨屋Rosette ribbonを経営しながら、講師として活動中。