1月の開運を呼ぶ過ごし方☆vol.197

このブログでは月の最終日には、

翌月の開運を呼ぶ過ごし方をお伝えしていきます♪

1月のことを「睦月（むつき）」と呼びます。

睦月は「むつき」と読み、その意味・由来・語源にはいくつかの説があります。

もっとも有力な説は、睦び月（むすびつき）が「睦月」に転じたというものです。

睦び月とは、

仲良くすること・仲睦まじいこと・互いに親しみ合うなど

の意味を持つ「睦び合い」の宴を、

お正月に家族や親族が集まる月に行うことが由来です。

ほかにも、

「始まる・元になる月」である

「元月（もとつき）」が転じて

「むつき」になったという説、

稲の実を水に浸す月である「実月（むつき）」が

転じたという説などがあります。

【1月の開運を呼ぶ過ごし方】

「一年の計は元旦にあり」といいます。

まず、おせち料理とお屠蘇で家族と共に過ごし、初詣をします。

年賀状が来たら、今年お付き合いしたい人と連絡を取りましょう。

年賀状は一部でも手書きが吉です。

1月は、神様にご挨拶し、今年の目標を願掛けする初詣と大寒。

大寒の日に、水や卵を食べることは金運アップアクションです。

新年のスタートは神様への挨拶から。

金運アップアクションを！

それでは、また明日もブログでお会いしましょう。

2020年もよろしくお願いいたします♡