4月の開運を呼ぶ過ごし方☆vol.288

おはようございます。

「人と愛をリボンで結ぶ」開運プランナー　仲野涼（さやか）です。

このブログでは月の最終日には、

翌月の開運を呼ぶ過ごし方をお伝えしていきます♪

 

4月のことは「卯月（うづき）」と言います。

 

卯月の意味や由来にはいくつか説があります。

 

この時期には卯の花が咲くことから、

「卯の花の咲く月」が転じて卯月と呼ばれるようになったと言われています。

 

ほかにも、稲を植える月という意味の

「植月（うゑつき）」

「種月（うづき）」

「田植苗月（たうえなへづき）」

「苗植月（なへうゑづき）」

が転じた説、

一年の最初を意味する「初」「産」の「う」から「卯月」になった説があります。

卯の字が卵に似ているため、

たまごづきと読んだり、勘違いしてしまいそうですが、

よく見てみると右の囲いの中に「、」がありません。

これは気づかない方もいたのではないでしょうか☆

【4月の開運を呼ぶ過ごし方】

新年度で新しい生活がスタートします。

学校、職場でも大きな変化があり、

良くも悪くも人間関係が大きく変化する時期です。

風水では「人間関係はその人を取り巻くもっとも大きな環境である」と考えるので、

この月の出会いは大切にしましょう。

出会う相手であなたの運が大きく変わる可能性もあります。

 

4月1日から新しい仕事道具を使い始めると、仕事運を高めてくれます。

例えば、名刺ケース。

名刺ケースは見られることを意識して選ぶのがコツです。

名刺入れの効果が発揮されるのは2～3年なので汚れたら新調して下さい。

他にも、仕事上のステイタスを表すペンは、ブランド物などグレード感のあるものがベスト。

気に入ったペンを使うと、仕事にも「気」が入ります。

いい気をたっぷり吸収する色はシルバー。

パール付きのペンは女性らしさをいい形で仕事に反映させたいとき、

職場の人間関係をよくしたいときに役立ちます。

3月に続き、4月も縁を作る期間です。

お彼岸やお花見などの行事の中から新しい縁を育てましょう。

それでは、また明日もブログでお会いしましょう。

幸せな一日を♡