お花見のピンクの桜で開運☆vol.293

おはようございます。

「人と愛をリボンで結ぶ」開運プランナー　仲野涼（さやか）です。

4月初めの土日といえば、お花見！

2020年はじっくりとは楽しめませんが、

それでもピンクの桜はみんなの気持ちを癒しますね。

花は人に生命のエネルギーをもたらします。

花はマイナスの気を吸収し、幸運の気に変えてくれるといわれています。

 

今、幸せでないと感じているなら、

桜がたくさん咲いているところに出かけることをオススメします。

 

桜をみると気持ちが和みますよね。

和むと自然と顔も笑顔になり、笑うことで運気も上がります。

さて、日本人が大好きなお花見ですが、

そのお花見のピンクの桜が人間関係をよくしてくれます。

 

「お花見は桜の咲き具合により3度せよ」と風水ではいいます。

 

咲き始めの桜に夢を語り、満開の桜に感謝をし、

散り際の桜吹雪を浴びながら厄落としをする、といった具合です。

 

ピンクの桜は人間関係や恋愛運をよくするパワーがあります。

 

ぎこちなかったり、

トラブルの多い人間関係も桜のお花見でいいキッカケができ、

親睦を深めることができるでしょう。

 

川沿いや桜の木が続き桜並木は特に人間関係をよくし、

山など小高いところに咲く桜は不動産運を、公園の桜は家庭運を高めます。

桜だけでなく、花は女性にいい気を与えてくれます。

水の気を持つ女性は花の生気を最も受けやすく、開運にもつながります。

 

なんとなく最近、いいことがないなと感じる人は、

一輪でもいいので、部屋に花を飾ることから始めてみましょう。

 

他にも、花の生気は若さだけでなく出会いも呼びます。

お花はいい気をくれますが、きちんとお手入れすることも大事です。

 

花瓶の水を替えない場合は、運気を下げます。

花瓶の水は花が吸収した悪い気が流れて溜まってしまう場所なので、

1日に1度は取りかえるようにしましょう。

 

枯れてしまったお花も運気を下げますので気を付けましょう。

お花は四季折々楽しめます。

 

百花繚乱の春は、様々な花が咲き乱れる季節。

外出ができなくても、画像を見ているだけでも癒やされますよね。

今年の春は桜だけでなく、

いろんな花に目を向けてみるのもいいかもしれませんね。

それでは、また明日もブログでお会いしましょう。

幸せな一日を♡