• 占いと風水で運に愛される一流の女になろう

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おはようございます。
「人と愛をリボンで結ぶ」開運プランナー 仲野涼(さやか)です。
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このブログでは月の最終日には、

翌月の開運を呼ぶ過ごし方をお伝えしていきます♪

 

6月の開運を呼ぶ過ごし方

梅雨の時期、ストレスもたまり一年で一番恋や仕事、

家庭面でのトラブルが多くなる月です。

 

「梅雨の時期に起こしたトラブルは大きくなる」と言います。

 

冷静につとめて明るく過ごしましょう。

才能にも恵まれる時期なので、習い事始めに◎。

30日には神社へ出かけて半年分の厄落としをしましょう。

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6月といえば、どうしても「雨」という印象が強い月です。

 

年によっては雨が少なかったり、

統計では 9月の降水量の方が多かったりしますが、

それでも「6月=雨」という連想が働きます。

 

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梅雨について知っていますか?

「梅雨」に「梅」の漢字が使われた由来は、中国にあるといわれています。

 

中国の揚子江周辺では梅の実が熟す頃が雨期にあたり、

そのことから「梅」の字を使うようになったとされているのです。

 

ただ、中国から伝わったときは「梅雨(つゆ)」ではなく、「梅雨(ばいう)」として伝わったそうです。

 

雨によって黴(かび)が生えやすくなることがあげられます。

 

そこから「黴雨(ばいう)」という言葉が生まれたというもの。

 

ただ、語感が良くないので「黴」の字ではなく「梅」という字になったということです。

 

そして、梅雨の時期の必需品の傘。

 

傘は日本では江戸時代に竹細工や製紙技術の進歩とともに紙製で竹の骨、

竹の柄の和傘が作られ、日傘も同じ時期から一般的となったそうです。

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梅雨と女性の不調の関係

この梅雨の時期は、女性の70%が不調を感じているそうです。

 

低気圧が続いたり、気温の変化もありますので、それが原因でもあります。

 

・夜はぬるめのお湯にゆっくりつかり心身をリラックス

・睡眠を充分にとる

 

この二つに注意して、自立神経のバランスを整え、

冷えにも注意をして、不調なんて吹き飛ばしましょう!

それでは、また明日もブログでお会いしましょう。
幸せな一日を♡

 

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【仲野涼プロフィール】 バラとリボンの可愛い雑貨屋Rosette ribbonオーナー
幸せ人生♡応援講座 講師
個性心理學は「たぬき」でニコニコ天然ボケ。
九星は「五黄土星」で責任感のある姉御肌。
共通点は☆愛情たっぷり・頑固・大器晩成☆

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「自分に自信がない女性に、持っている魅力に気づいて欲しい。」
「幸せになりたい女性を応援したい」 その思いで活動しています。

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私の使命は「あなたの魅力をあなたに伝え、
周りのみんなと幸せに楽しく仲良く過ごしてもらう」こと、
女性が笑顔で過ごす手伝いをすること、

を生涯の仕事として決めています。

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現在、三重県鈴鹿市で雑貨屋Rosette ribbonを経営しながら、 講師として活動中。

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