個性心理学で見る役割分担☆vol.358

おはようございます。

「人と愛をリボンで結ぶ」開運プランナー　仲野涼（さやか）です。

個性心理学（動物占い）では、動物のキャラクターになぞらえ、

自分自身の潜在能力を知ることが出来ます。

 

そして、その動物ごとに長所・短所があります。

 

その長所を生かした、各動物のポジション、役割分担があります。

 

その役割分担を野球に当てはめて、お伝えします。

【ピッチャー】（猿、チータ、黒ひょう）

★注目度ナンバー１！しかし連投は無理。

攻めには強いが守りには弱い。

飛び込み営業や新規開拓で力を発揮する。

モチベーションをかけると乗りやすい。

デスクワーク不可。

【キャッチャー】（子守熊、ゾウ、ひつじ）

★地味に見えるがチームの「連投」攻めよりも守りの要。

チーム全体に気配り。

ルートセールスや得意先回りで力を発揮する。

はっぱをかけるとやる気をなくす。

チーフやグループリーダーがいい。

【監督】（ライオン、虎、たぬき）

★権限を駆使して、全選手を最高の状態に持っていく。

選手の力を発揮させ、チームを勝利に導く。

権限もあるが、責任は重い。

常に全体を把握。

営業部長や管理部長といった全体を把握させながら指示を出せるポジションがいい。

バランス感覚は抜群なので仕事は丁寧。

他人から強く指示されると頑張れない。

口出しNG。

【審判】（ペガサス、狼、こじか）

★勝敗にはほとんど縁がなく、注目度も低いが、重要な存在。

みんな審判の下す判定に従わざるを得ない。

仕事は直接売り上げや成績に直結しない方がいい。

アドバイスは得意。

売れるものと見抜く不思議な力を持っている。

デスクワーク向き。

この役割分担の分析は、

仕事、人間関係、恋愛、どんなシーンでも役に立ちます！

 

ぜひ参考にしてくださいね。

それでは、また明日もブログでお会いしましょう。

幸せな一日を♡