更年期やプチうつに負けない風水技①☆vol.373

おはようございます。

「人と愛をリボンで結ぶ」開運プランナー　仲野涼（さやか）です。

このじめじめした季節には体調を崩す方が多いと思います。

負けないように頑張っていきましょう！

 

更年期やプチうつ対策①掃除をする

 

風水の定番行動ですね。

 

身体が辛い状態で掃除するのは更に辛くなることです。

 

全てをやろうとせずに、「今日はここのスペースをキレイにしよう」と場所を決め、

無理に一度にせず、少しずつ掃除していくことをオススメします。

部屋の掃除をすることによって、ストレスや溜めている鬱憤も捨て去る、

という効果があり、気分の上昇を助けてくれます。

窓を掃除したり、太陽の光が入る場所に物を多く置かないことも大事です。

同時に、断捨離もオススメです。

散らかしておくと運気が滞ると言われる、南東のお部屋からいかがでしょうか。

 

風水的にはお掃除は、運気アップの基本のキ。

というか、単純にスッキリしますね！

いらないものはとことん売ったり処分したりしました。

 

自分がゆっくりと過ごし、癒やされるための空間であるからこそ、

部屋に飾るものには関心を持ち、

ときには模様替えをするなどして定期的に環境を変えてみましょう。

更年期やプチうつ対策②枕の位置を変えてみる

北枕がいけないというのは迷信で、どの方位にもいい効果があるんですよ。

 

・東･･･上昇を意味し最も良い方位とされています。

最近若さが亡くなったという人向き。

早起きができて、やる気がわく方位です。

疲れる、気持ちがすっきりしない人におすすめ。

有益な情報を入手したい人にも吉です。

・北･･･健康にいい方位。安定した睡眠がとれます。

安眠、健康、再生を強く願っている人向き。

北枕は不吉と嫌われますが、実際は磁力に逆らわず寝ることで、よい運気が吸収できる方位です。

再起や健康を望むならこの向きで！

・南･･･北とは逆となり、夏場などの暑い時期では、睡眠の妨げとなることも。

インスピレーションを磨きたい人向き。

完成が研ぎ澄まされます。音楽・テレビや出版・芸能の仕事をしている人におすすめ。

ただし、なかなか熟睡できないのが難点。

・西･･･下降を意味し良くないとされています。

不眠気味の人向き。

年配の人や、不眠傾向のある人におすすめの方位です。

金運に良い方角ですが、散財の傾向も。

枕持ちに水差しを置いておくと吉です。

 

この他にも、入口に枕を向けるのは良くないなどもあります。

 

いかがですか？

身体のために方角を意識してみてください。

他にも改善情報がありますので、続きはvol.375でお伝えします！

それでは、また明日もブログでお会いしましょう。

幸せな一日を♡