2021年1月の開運を呼ぶ過ごし方☆vol.501

おはようございます。

「人と愛をリボンで結ぶ」開運プランナー　仲野涼（さやか）です。

あけましておめでとうございます。

2021年もよろしくお願いします。

今年も幸せ力を一緒に高めましょう♪

【2021年1月の開運を呼ぶ過ごし方】

 

1月のことを「睦月（むつき）」と呼びます。

 

睦月は「むつき」と読み、その意味・由来・語源にはいくつかの説があります。

 

もっとも有力な説は、睦び月（むすびつき）が「睦月」に転じたというものです。

 

睦び月とは、

仲良くすること・仲睦まじいこと・互いに親しみ合うなど

の意味を持つ「睦び合い」の宴を、

お正月に家族や親族が集まる月に行うことが由来です。

他にもいろいろな説があります。

 

【1月の開運を呼ぶ過ごし方】

「一年の計は元旦にあり」といいます。

まず、おせち料理とお屠蘇で家族と共に過ごし、初詣をします。

 

年賀状が来たら、今年お付き合いしたい人と連絡を取りましょう。

年賀状は一部でも手書きが吉です。

 

1月は、神様にご挨拶し、今年の目標を願掛けする初詣と大寒。

大寒の日に、水や卵を食べることは金運アップアクションです。

2021年の1月の開運日

 

日付は毎年変動しますので注意です。

【1日　元旦】

一年の計は元旦にあり！初詣を忘れずに。

そして、初もうでは1日と3日にすることが大事です。

【5日　小寒】

寒さが極まる少し手前の頃のこと。

【7日　七草の節句】

7種の野草を入れた朝粥をいただき、一年の健康を願う日。

【11日　鏡開き】

神仏の加護と勝負運を呼ぶ鏡開き（格言）

【17日　冬の土用入り】

この日から立春の前日までは土いじりを避けましょう。

22日まで続きます。

【20日　大寒】

一年で最も寒さが厳しいころのこと。

この日に汲んだ水を「大寒の水」といい、

この日に生み落とされた卵と一緒に食べると金運アップできます。

それでは、またブログでお会いしましょう♡