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お気に入りのマグカップが欠けてしまいました・・・
これをキッカケに
マグカップがダメになる意味、お伝えします。
一番よくあるのは、波動が合わないから、
物が壊れる・食器が割れるということが起こるのです。
これは「運が良くなった」「悪くなった」ということではなく、
ただ単に、ものと自分の波動が合わないというだけです。
それなりの期間愛用してきたものが、(寿命はまだだと思っていたのに)壊れたり、
割れたりしたなら、大きな変化を迎えようとしているのかもしれません。
新しいステージへ進むために。
背中を押されているようなものです。
「自分がとても気に入っていたもの」
「高価なもの、貴重なもの」
「買ったばかりのもの」
このようなもので、自分が大事にしていたものが壊れた場合、
「負の先払い」という現象が起こっている可能性が高いです。
物が壊れる、皿が割れることの意味は、
波動の変化か、身代わり(負の先払い)か、
大抵はこのどちらかです。
悪い意味で物が壊れることは少なくなりますし、
物が壊れるという自体を味方につけ、
最悪の自体を避けることにもなると思うので参考にしてみてください。
傲慢になっていないか?振り返る。
ストレスがたまっているなら、ストレス解消する。
愚痴を溜め込んでいるなら、ノートに吐き出す。
イライラしたり、喧嘩が多くなったりしていないか?
大きな「借り」「恨み」がないか?
「不幸だった時期」に使っていたものは処分する。
まず自分、次に身近な人、3番目に他人を大事にする。
上記のような「ネガティブな理由」がない場合は、幸運の前触れかもしれない。
不吉な事ではなさそうで一安心。
割れた食器や物を処分する時には、
感謝の気持ちを込めて「ありがとう」と処分すると良いそうです。
気持ちを切り替えて、新しい可愛いマグカップを迎える準備します。
【仲野涼プロフィール】 バラとリボンの可愛い雑貨屋Rosette ribbonオーナー
幸せ人生♡応援講座 講師
個性心理學は「たぬき」でニコニコ天然ボケ。
九星は「五黄土星」で責任感のある姉御肌。
共通点は☆愛情たっぷり・頑固・大器晩成☆
「自分に自信がない女性に、持っている魅力に気づいて欲しい。」
「幸せになりたい女性を応援したい」 その思いで活動しています。
私の使命は「あなたの魅力をあなたに伝え、
周りのみんなと幸せに楽しく仲良く過ごしてもらう」こと、
女性が笑顔で過ごす手伝いをすること、
を生涯の仕事として決めています。
現在、三重県鈴鹿市で雑貨屋Rosette ribbonを経営しながら、 講師として活動中。