開運を呼ぶ！「捨て方」の風水☆vol.313

おはようございます。

「人と愛をリボンで結ぶ」開運プランナー　仲野涼（さやか）です。

捨てるだけで開運

この土日は何をしますか？

 

風水は掃除が大事といつも伝えています。

 

今日は掃除の中のお片付けの中でも、「捨て方」の風水をお伝えします。

悪い気を出す不用品は早めに処分を。

 

お清めに塩・日本酒を振り、思い出に感謝しながら捨てるといい運が得られます。

 

刃のかけた包丁…借金や負債がある場合は晴れの日に捨てて

 

箸、カトラリー…買い替えると、家庭運アップ

 

人形…神社・お寺に焚き上げをお願いするのも◎

 

鏡…少し割ってから捨てると、悪運をリセット

 

手紙、郵便物…いらない郵便物を放置すると、縁の気が滞ります

 

元恋人の写真…新しい出会いの妨げになります

 

いらない箱…運を下げます

 

書類、本…女性は老けた印象になることも

 

財布や包丁など、「金」に関するものは雨の日に捨てましょう。

 

つながりの性質を持つ水の気の効果で、新しい金運につなげてくれます。

不用品や古いものには悪い気がこもります。

 

基本的には、晴れた日の午前中に捨てると、

強い火の気で悪運がリセットされ、新しい運に恵まれます。

 

部屋も気持ちも軽くなると、

生活のリズムも軽やかになった感じがします。

物を手放すことが苦手なら、まず1個から始めてみましょう。

 

その後の達成感や開放感が癒しとなり、

気持ちが前向きに変わっているのを感じられるはずです。

 

明らかに使えない物や壊れている物から捨てる。

 

まずは小さい引き出しの中の物から捨てていく。

 

明らかに使わない物から捨てていくと、捨てることに慣れていきます。

 

そうすれば、服や本など捨てにくい物でも

スムーズに捨てることができるようになるでしょう。

それでは、また明日もブログでお会いしましょう。

幸せな一日を♡