月に一度の泣きにくい時期と泣けるとき☆vol.173

おはようございます。

「人と愛をリボンで結ぶ」開運プランナー　仲野涼（さやか）です。

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最近、泣いていますか？

悲しい涙だけじゃなくて、感動とか、涙には色んな種類がありますね。

どんな涙でもいいのですが、週末号泣をすすめます。

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泣くことはストレス解消にもなります。

女性は月に一度、泣きにくい時期があるんです。

その時期は「生理前の３日間…PMSなど体調が不安定になりやすい時期」。

この時期、女性の身体は水分を溜めやすく、むくみやすいんです。

身体は「これから出血という大変なときだから、塩分や水分を貯蔵して守ろう」という方向へ向かい、結果として塩分と水分から作られる「涙」は出にくくなるのでは？

という考えだそうです。

なので、生理の３日前は号泣には適さないのだということですね。

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逆に、号泣は、生理が終わった後の週末がオススメ。

排卵に向かう時期の女性の身体はエストロゲン（卵胞ホルモン）が増えている。

と同時に、セロトニンも多い状態なので「共感脳」も活性化している。

それだけ感受性が高まり涙もろくなっている状態になっているため。

ということです。

生理が終わった後の週末に感動する映画や本を読んでみるのはいかがでしょうか。

それでは、また明日もブログでお会いしましょう。

幸せな一日を♡

【仲野涼プロフィール】

バラとリボンの可愛い雑貨屋Rosette ribbonオーナー

幸せ人生♡応援講座　講師

個性心理學は「たぬき」でニコニコ天然ボケ。

九星は「五黄土星」で責任感のある姉御肌。

共通点は☆愛情たっぷり・頑固・大器晩成☆

「自分に自信がない女性に、持っている魅力に気づいて欲しい。」

「幸せになりたい女性を応援したい」

その思いで活動しています。

私の使命は「あなたの魅力をあなたに伝え、そして周りのみんなと幸せに楽しく仲良く過ごしてもらう」こと 。

女性が笑顔で過ごす手伝いをすることを生涯の仕事として決めています。

現在、三重県鈴鹿市で雑貨屋Rosette ribbonを経営しながら、講師として活動中。