幸せ体質になる！食事で開運習慣☆vol.308

おはようございます。

「人と愛をリボンで結ぶ」開運プランナー　仲野涼（さやか）です。

食事の考え方

一日三度の食事をどういう風に考えていますか？

 

楽しみ？面倒くさい？嬉しい？

 

風水では、「食べ物」だけでなく、「食べる」という行為そのものも開運行動になります。

食事をするということは、それだけで幸せのための開運行動なんです。

私はつい、食べることを疎かに考えてしまいます。

食事よりもつい、別のことを優先してしまうんです。

 

でも風水に触れ、考え方を変えるようにしました。

 

何でもいいから食べてさえいればいいというわけではないことを知ったからです。

よく「安ければ何でもいい」「お腹がふくれればいい」

というような言い方をする人がいますが、

そんなふうに食をないがしろにする人は、

開運するチャンスをないがしろにしているのと同じです。

 

かといって、高級な食材を使った贅沢な料理を食べていればいいのかというと、それも違います。

 

食材や調理法は運に影響を及ぼす要素のひとつではありますが、

お金をかけさえすればいいというものではありません。

食事で気を付けること

・市販の容器から移し替えない

まわりからの信頼度が下がる、食べ物のエネルギーを受け取りにくくなる、

ずぼらさが伝わり信頼度ダウン、プラスチックなどの容器では見た目にも安っぽく金運も失いがちに

 

・食事中にグチを言う

悪い気が体に入る

 

・ながら食べをする

食べ物から得るパワーが半減する、

ニュースや天気予報などの情報を得るためなら絶対にダメ

というわけではないがあまり気をとられないように

 

・「いただきます」を言う

まわりに好かれるようになる、

食べ物に感謝する気持ちが形になって良い気が生まれ人に好かれる体質に

 

・ソファやベッドで食事する

運気が不安定になる

 

・リビングテーブルはキレイに

食事をするときは、

リモコンや雑誌など、「食」と関係のないものをテーブルに置かないこと。

きちんと片づいた状態で食べましょう。

食事をおろそかにすることは運気ダウンのいちばんの原因になります。

 

食べるものだけでなく、おいしく楽しく食べられる環境作りも重要です。

 

人間には欠かせない食事です。

せっかく開運体質になるチャンスなので、

楽しく食事をして、開運しましょう。

それでは、また明日もブログでお会いしましょう。

幸せな一日を♡