2020年11月の開運を呼ぶ過ごし方☆vol.463

今日は11月の風水にかかわる大事な行事をお伝えします♪

朝晩は冷え込む日も増えて

お鍋やシチューなどの温かい食べ物が恋しくなる季節です。

旬のものをたくさん食べて、いい運気を取り入れましょう。

【2020年11月の開運を呼ぶ過ごし方】

11月のことを「霜月（しもつき）」と呼びます。

その意味・由来・語源にはいくつかの説があるといわれています。

「霜降り月」を略したという説が有力です。

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ほかに、その年の収穫を神に感謝し、

食すことから「食物月（おしものつき）」と呼ばれてしたのが

「しもつき」に変化したという説があります。

2020年の11月の開運日

【7日　立冬】

立冬とは、冬の始まりのこと。

木の葉も落ち、冬枯れの始まりです。立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。

【15日　七五三】

今年の七五三は日曜日です。

家族みんなでお祝いできますね。

とは言え、本来なら七五三には吉日の休日をオススメするところですが、
コロナの影響が気になる今年は特別。

出来る範囲で、家族揃って神社へ行き、子どもの成長を神前で報告しましょう。

七五三に縁のない人も、神前で誓いを立てるとよい日です。

ちなみに、11月の大安週末は、22日（日）と28日（土）です。

※2017年、2018年は七五三の日は大安、2019年は仏滅でした。

【22日　小雪】

小雪とは、陽射しが弱くなり、紅葉が散り始め、

冷え込みが厳しくなる頃。

お歳暮の準備をする目安にも。

洋服や小物、コスメなど様々なものが秋色になっています。
そして、秋も深まり、「紅葉」のイメージです。
以前は共感できなかった、
紅葉の美しさに年々共感する方が増えているのではないでしょうか。

京都にはたくさんの紅葉名所があるので要チェックです。

ソーシャルディスタンスに気を付けながら、

秋だけの楽しみを楽しみましょう。